ああ~、もう何も考えられない・・・
あぁでもこれだけはキッチリと。
WEB拍手ポチポチ押してくださってる方々、ありがとうございます^^
もう本当に画面を見てはニヤニヤ(危なっ!!)しております。
いえ、元気をもらっております。.+.(´∀`)゜+.
響さん、これからも宜しくお願いしますね~^^
ふふ、ドンニャン気に入ってくださっているようでこちらもまたニヤニヤ・・・いえニコニコしております(笑)
以下、感激・・・あ、違う。観劇感想です。
感想っていうか・・・う~ん。萌の爆発処理場所・・・?
すんません・・・orz
コージーーーーー!!!!!
and
ヘドウィグーーーーーーーー!!!!
・・・失礼。まずは第一声はこれで。
行けたよ!一人で大阪行けたよ!!いや、そりゃまぁ行けますが・・・
行く途中で電車が遅れたりしないかとか、不安で不安で・・・
駅に着く度に駅名、確認していました。
チケットも確認の確認を。
会場ギリギリにいったのにけっこうな人たちでした。
並んだ並んだ。ちゃんと。列になって。どきどき。
ちょっとちょっと。
横のおばちゃん、ウォークマンの音量下げたほうがいいですよ。だだ漏れです、曲。(´_ゝ`)ノシ
まぁ、そんなこんなでエントランス?に入ってボードに書いてある座席表を見ましたところ・・・
心臓、止まりました。
だ だって よ せ き 席が んもう
超前!!!!!
(運が良かったら間違いなく汗がとんでくる範囲)
しかも真ん中!!!!!!?
ありがとう大阪!ありがとうFC!!ありがとうコージ!!!
パンフを買ってさっそく席のほうへ。
(ちなみに私はパンフは観劇後見る派です。)
席確認。
椅子の後ろを見る。
チケット見る。
椅子の番号を確かめる。
チケット見る。
体中の血液という血液が逆流しました。
こっれヤバクネ!!!!!?
こんなに近いの初体験!!!!!
いいの!?まだ人生の半分も生きてないこの輩がこんな奇跡に近い席いいの!!!?
神は存在した・・・!!ジーザス・・・・・・!!!!
そして公演開始。
びっくりたまげた!!!!!!驚きの登場の仕方!!
思わず観客もはじめっからスタンディングオベーションだもん!!!
ライブライブ!!生ライブ!!!!
ロックの姿の彼にキュン!!!!
やっぱ写真と生は違うわ・・・!
断っ然生のほうがいい!可愛いし綺麗だしエロスが感じm(死)
でも・・・・
服が・・・目の居所に困りました・・・。
けど堪能したもん!!!
しっかりとこの二つの瞳に焼き付けてきましたとも!!!
イエス!!・・・・きゃ!
語り演技でした。
場面切り替えは一切なし。
金の節約すっげぇn(殴)
でも照明の使い方や小道具などをうまく使用していたので、そこらへんは流石だなと感服いたしました^^
コージーv
と初め思っていたのに演技を見ているにつれ、
ヘドウィグーvv
と思っている自分に気づきました。
本当に演技がうまい!
特にヘドウィグなんて男と女の心、両方を持ち合わせている微妙な感情表現が演技するに当たり凄く難しい部分なんだと思いますが、そこを彼は絶妙な演技で表現していました。
男なんだけど女が持つ雰囲気。
女なんだけど男が持つ雰囲気。
両方ありました。本当にこれには感動しました。
今、目の前にいる人はコージじゃない!ヘドウィグだ!!!!
て思いました。頭ではちゃんと理解しているのにだんだんヘドウィグに見えてきてしまいます。
・・・・恐ろしい子!!!(BYガラスの仮面)
あ~キスすっだろうな、コンチキショー。
などと思っている矢先、案の定やりやがった(チッ)
でも前回(リトルショップオブホラーズ)見たのと愛は感じられなかっただけましか・・・
あれ?いつのまにか両手が握りこぶし出来ちゃってる~♪ふふふ☆★
もう舞台後半では
死ぬまでこのお方について行くぞ・・・!!!
と、十代の若き乙女(腐女子)が心に深く誓いました。
本気で。
カーテンコールには二回も答えてくれて嬉しかったです^^
歌は一回だけだったけど・・・
終了後、ちゃんと係員さんにプレゼント渡したぞ~♪
地酒型入浴剤とオススメマンガ。(爆笑)
いえ、真面目に考えた結果これなんでもうなにもいわんでください^^;
ちなみにマンガはDMCです。わかる人にだけわかるネタ。
彼ならきっとぐっさんと一緒に見て笑うだろう。下ネタフレンズだからな、あの二人。
焦って添えた手紙に書いたのは
「山本耕史さん ~自分の本名~」
だけでした・・・ちゃんと下書きしたのに清書する時間がなく・・・メソメソ・・・
帰りの電車の中で初めっから最後まで覚えていること全てメモ帳に書き写しました。
しぐさ。コミカルな演技。台詞。小道具などなど・・・
っあ!石を投げないで!!痛い子だってことぐらい自覚してますから!!
DVD出るかわからないし、舞台のCDなんて絶対でないこと確信してますから、今、ここで書き記さないと後の思い出に浸れないのです・・・
もうこれ墓場まで持っていくぞ・・・!
ここまで読んでくださった貴方は天使だ!!
ありがとうございました!
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